2000年01月12日

さいごに

*さかなのひとりごとに置いていたデータをコピーしたものです*

本当に幸せなことに、私は不適合を抱えたままではありますが3人の生児を得ることが出来ました。同じ病気で悩んでいる方の参考になればと思いHPを立ち上げる決心をしたのですが、多少時間がたっていることもありうろ覚えの箇所がたくさんあって申し訳ありません。医学の進歩とともに不適合でも生児を得る可能性は高くなって来ましたが、それでも怖い病気には違いありません。(事実、HPの構想を考えている途中で全く同じE型不適合で赤ちゃんを亡くした方と出会いました)

私自身は情報の少なさ故に子供を持つ決心もつかず、かといって諦める気にもなれず中途半端なままの時間を過ごしていました。妊娠&出産の場合、可能な期間は限られています。妊娠に挑戦するにしろ断念するにしろ、自分で判断出来るだけの情報が必要です。私の個人的な経験が少しでもお役に立てれば嬉しいのですが・・・。

健康な人でも妊娠のリスク(早流産や中毒症など)はあります。私のような不適合の人間は、その通常のリスクプラス不適合のリスクを負うことになるわけです。早流産(もしくは中絶)は次回妊娠のリスクを確実に高くするので、ますます危険になります。私のようにうまくいくケースばかりとも限りません。でも・・・協力してくれる家族と信頼できるDr.があれば、全く不可能ではないかもしれません。安易に妊娠を勧めることはできませんが、自分の気持ちに正直になることも時には必要ではないでしょうか?不適合の時も変形性股関節症を診断された時も、まわりに吐き出したおかげで病気と共存していく元気が出ました。(相談される方は大変ですね。ごめんなさい)ネットを始めたおかげで自分の抱えている悩みを気軽に打ち明けることができたのは大きな進歩でした。近くにいる友人に「実は・・・」と相談するのは勇気がいるけど、メールや掲示板なら言いやすいし同じ悩みを抱えた仲間も見つけられますよね。私がみなさんのおかげで救われたように、お返しが出来たら本当に嬉しいです。
posted by おさかな at 15:42| Comment(0) | 血液型不適合妊娠 | 更新情報をチェックする
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