2000年01月03日

はじめての妊娠と出産

*さかなのひとりごとに置いていたデータをコピーしたものです*

私が初めて妊娠に気付いたのは平成4年秋、すぐに開業産婦人科に行き確認をしました。医師に言われたのは子供の頃に患った「両股関節脱臼があるのでうちでは診られない。」というあまりにそっけない言葉・・・。まずはかかりつけの整形外科医に相談することと、地元大学病院(30キロ離れた所)での出産を宣言されました。

私には股関節脱臼という持病があったのでお産の時に問題が起きるかもしれないという話しでした。すぐに整形外科医に相談、「帝王切開になる可能性は高い。」とは言われましたがそれほど危険という感じでもなく、結局地元のG社会保険病院にかかることにしました。(子供の頃から「将来は帝王切開でしか生めない」と聞いていたのでショックはありませんでした。)大学病院への通院は時間や費用の点から考えてもその当時は無理でした。後に別の病気でその大学病院 と一生のおつき合いになるとは・・・結局縁があったのでしょうか?(笑)

妊娠中は体重がかなりオーバーしたことを除けば順調でアレルギーの諸症状には悩まされちょっと鬱な時期もありましたが、病弱なわりには大丈夫でした。股関節脱臼については一言も聞かれないまま出産当日に。(苦笑)お産自体については特に書くことはなく、極めてスムーズで家族には「犬の子を生むように・・・。」と言われてしまう程でした。(犬だってお産は痛いと思うけど(^^;)ちびの私(身長150ちょっとしかありません)から生まれたにしては大きい子で、私に似ずとても元気な子のようでした。入院中困ったことと言えば、慣れない育児で寝不足&母乳不足なことくらい。とても元気な子でしたが、入院中一度だけ「黄疸が出た」とかで光線治療をしました。これは不適合のせいだったのかもしれませんが、その時は医師も私も何も知らずにいました。退院は通常通り1週間後、「黄疸が強いけど、母乳のせいだと思うから。」とのことでした。

ひと月後の一ヶ月検診、体重も増えてまるまるとした赤ちゃんに・・・。医師からは「黄疸が強いけど標準以内だから大丈夫。」という言葉がありました。(後に知ることになりますが、この時のカルテには「疑高ビリルビン血症」と記載されていたのです。ま、ここで診断されていても打つ手はなかったし、知ってしまったら2人目は諦めていたことでしょう。)

そして2年後、やんちゃ坊主が少し大きくなってきたので「そろそろ二人目を・・・。」と考えはじめます。
posted by おさかな at 00:00| Comment(0) | 血液型不適合妊娠 | 更新情報をチェックする
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