2005年01月03日

麻酔科医説明

*サイトデータの一部をブログに移行したもので、実際は過去の記事になります*

1.あなたに予定される麻酔
全身麻酔・硬膜外麻酔

2.それぞれの麻酔について
全身麻酔
麻酔薬(点滴・ガス)が体内に入ることにより、手術中、意識がなくなったままの状態になります。意識がなくなった後で、麻酔科医により呼吸を助けるくだを口の中に挿入します。(このとき意識はないので痛み等感じることはありません)尚、麻酔薬の投与を止めれば、薬が体の中で分解されて自然と意識が戻ります。その後、呼吸の状態等を確認して口のくだを抜きます。

硬膜外麻酔
背中に細いくだを留置し、そこから痛み止めの薬を入れます。これによって手術中、手術後の痛みが軽減されます。具体的には手術室のベッドで横向きになって、背中に針を刺します。(この際痛み止めは使用します)その針をトンネル代わりにして、より細いくだを背中に留置します。針はくだが入ったあとで抜きます。

3.あなたが受ける麻酔中の処置
観血的動脈圧測定
手術中、連続的に血圧を測定したり血液検査をするために手首もしくは足の動脈に細いくだを留置します。基本的には全身麻酔がかかった後に留置しますが、場合によっては意識のある状態で留置することもあります。

中心静脈カテーテル留置
手術中、心臓に作用する薬を投与したり、術後食事が食べられない間栄養を補給するために留置します。基本的には全身麻酔がかかった後に右の首の部分から細いくだの先端を心臓のそばにまでもってきます。場合によっては鎖骨の部分や太ももの付け根から入れます。

経鼻胃管留置
鼻の穴から細いくだをいれて胃の内容物を吸引します。

以上、麻酔科の説明でもらった用紙より転載。中心静脈カテーテル留置(CV)は最初しないはずでした。でも、麻酔科の先生に腕の血管を見てもらった瞬間、「やっぱりCV入れるかもしれない」と言われました。その言葉通り、手術後目覚めたら首からCVがぶらさがっていました。(^^;私は4日間CVを首からぶらさげていましたが、はっきり言って邪魔!おまけにCVは2カ所首に縫い付けてあったので取る時ちょっと怖かったです。術後2ヶ月たった今でもCVの痕(1カ所はCVの管の痕、2箇所は縫った痕)があります。CV抜いた時に現物見たけど、麻酔科の先生が説明してくれた通り12~3センチの管がするする~っと抜かれて怖かったです。硬膜外麻酔は、私の場合何故か手術翌日に抜かれてしまったのであんまり恩恵にはあずかっていません。(苦笑)術後暫くは入れているのが普通だし、私は吐き気の副作用もなかったのに何故?(笑)他の人たちは吐いていても吐き気止め使ってまで硬膜外麻酔されてたのになぁ。
posted by おさかな at 00:00| Comment(0) | 2004年左臼蓋形成術 | 更新情報をチェックする
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