2021年09月20日

小千谷縮、無事仕上がりました

運針すら出来ないくせに縫い始めてしまった小千谷縮。

小千谷縮はそこそこお高い反物で、普通の神経であれば初縫いの練習台にはしないシロモノ。それを、プロが水通し・裁断印付けをしてくれることをいいことに、出来上がる確証なく買ってしまった私。好きな色柄だし、投資した分を回収せぬわけにもいかず、毎日仕事から帰ってからちくちくし、10日程で無事完成☆

でもね、「単の縫い方」を参考に頑張ったんだけど、完成してから薄物の端始末は違う方法だと知ってしまった。普通は端1cmくらいを折り返して縫うんだけど、薄物だとそれが透けてしまうから、「きっちり三つ折りで処理」するんだって。

完成してから知りたくなかった…。薄物とはいえ濃色なので着てしまえばわからないんだけど、日に透かしてみるとわかるし、何より自分が「失敗した」ことを自覚したまま着ることになる。気に入って買った反物だし、どうせなら気分よく着たいので、しぶしぶ縫い直したよ。直すのはロングな直線4ヶ所だけど、そこを縫い直すためには裾と衿も縫い直し。非常に面倒な作業でイライラしつつ頑張りました(笑)


↓直す前、試しに着てみた。
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↓指で押さえた箇所が1センチ巾で始末したところ。右側の濃色との間が布1枚なんで透けて見える。この部分を三つ折りにして色の差が出ないよ始末しました。
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裁断印付けが不要だとプラモデル感覚で縫えて楽しかった。理解力の不足から何度も縫い直しをしたから、本来1個でよいはずの糸を3個買いました(苦笑)色柄が増えるシーズンが来たら、今はまだ持っていない綿麻を縫ってみたいと思います。もちろん裁断済みのオプションつけてね(笑)
posted by おさかな at 23:25| Comment(0) | handmade | 更新情報をチェックする